pommブログ

岡山県に住んでいます。岡山県と動物の魅力を伝えていきたいと思っています。

ウサギを飼い始めたら、初めにトイレのしつけをしよう。トイレを覚えると世話も楽になりますよ。

ウサギを迎えて、場所に慣れたらしつけを始めていきましょう。

一緒に生活をするためには、最低限のしつけは必要です。

 

ウサギは賢い動物ですが、犬のように「まて」「おて」などはできません。

また、本来の習性である「穴を掘る動作」や「かじる動作」はやめさせると逆にストレスを感じやすくなるため、危険のないように環境を整えてあげましょう。

 

ウサギを迎えたらやっておきたいしつけしつけは4つあります。

  • トイレのしつけ
  • 抱っこのしつけ
  • 名前を呼ぶとこちらへ来る
  • いけないことをやめさせる

今回は一番やった方が良い「トイレ」のしつけを紹介します。

トイレが決まった場所でできるようになると世話も楽になり、ウサギとの遊ぶ時間やスキンシップを多くとれることにつながります。

できなくてもゆっくりと気長に行いましょう。

 

しつけの基本は褒めてしつける

ウサギは好奇心旺盛でお調子者です。

よくできたときは体を撫でておやつを少し上げるととても喜びます。

 

大切なことは、初めに信頼関係を築くことです。

信頼できる人からほめられるとうれしいですよね。

ウサギも、同じように感じているでしょう。

初めはしっかりとほめて、ほめられるといいことがあることを教えていきましょう。

 

いけないことをしたら

ウサギは飼い主になれると甘えてくるようになり、甘やかしたくなりますがけじめが必要です。

基本はその場でしかることです。

時間がたつと何に怒られているかわからなくなりますので、その場でしかるようにしましょう。

効果的な方法は

  • 新聞紙を丸めたもので床をたたく
  • 「こら」などと大きめの声を出す
  • 手をたたく
  • 鼻に息を吹きかける

ウサギによって効果的な方法は違いますので、実際に試してみてくださいね。

 

叱るときはたたいたりせずに、大きめな声でしかってください。

 

トイレのしつけ方

ウサギの習性として、トイレは決まった場所でします。

その習性を利用するため、難しくはないです。

トイレを覚えると、においが出にくくなりウサギも飼い主も快適に過ごすことができますよ。

どんなトイレを選べばいいの?

ウサギのトイレは3角形のもの、四角い形など様々です。

家庭にあるものを使う場合は天ぷら用のバットや、水切りかごなど排泄物に足がつかないものがおすすめです。

 

トイレからウサギのおしりが出たり、ウサギによって気に入らなかったりする場合があります。

いろいろな形を試してみてくださいね。

 

注意点は、ウサギは比較的高さのあるトイレを嫌うことがあります。

なるべくふちが低いものを選ぶといいでしょう。

 

ウサギのうんちとおしっこの特徴は?

ウサギのうんちは、コロコロで、硬いイメージがありますよね。

ウサギはウンチを我慢できないため、トイレを覚えてもトイレの外でしてしまうことも多いです。

足で踏まない限り汚れることはありませんし、においも少ないためトイレの外でしてしまっても見守ってあげましょう。

 

ウサギのおしっこは、水分でにおいがありますのでうんちよりも厄介なものです。

布などの水がしみこむ物の上でしたら、しっかりと洗ってにおいをとるようにしましょう。

 

 初めはトイレににおいをつける

ウサギは、同じところで排泄をします。

ゲージに入れたときに、初めておしっこをした場所にトイレを入れると成功しやすくなるでしょう。

 

トイレの設置場所は、ゲージの端がおすすめです。

トイレをゲージの端に置いたら、おしっこを拭いたティッシュペーパーをトイレの中にに置きましょう。

 

トイレの動作を見せたら誘導する

ウサギは排泄をしたくなったら、おしりをあげたりしっぽを振るしぐさを見せます。

排泄のしぐさをしたら、トイレに誘導しましょう。

トイレで排泄するときはウサギのおしりがきちんと入るように誘導してあげてくださいね。

 

トイレがきちんとできたときは、しっかりとほめてあげてくださいね。

 

ほかの場所でトイレをする場合は?

違う場所で排泄をする場合は、場所が気に入らないという場合があります。

トイレの場所を変えてみましょう。

 

また、他の場所ににおいがついている場合はその場所でトイレをすることもあります。

トイレ以外で排泄をした時には、消臭剤でにおいを消すようにしましょう。

 

なかなかしつけが進まないときでも焦らずゆっくりと

ウサギは賢い動物ですが、覚えられないことも多くあります。

毎日同じように続けることで、覚えておきますのでできるだけ同じ方法で試してみましょう。

 

ウサギは、声の調子などで飼い主の状態を判断できます。

イライラしたり怒るとウサギにも伝わるため、トイレをすることがストレスになることもあります。

 

初めは掃除が大変ですが焦らず気長にしつけを行いましょう。

1歳くらいになるまでには覚えられるでしょう。

 

ウサギがゲージから出て遊んでいる時のトイレは?

基本的には、ゲージの中で排泄するようにしつける必要があります。

そのためにはゲージの中が楽しい場所だと思っていることが大切です。

 

ウサギにとっては、広くていろいろなものがあるゲージの外は魅力的です。

ポイントは、ゲージの中でおやつをあげるとか、エサをゲージの中で食べさせるようにするといいでしょう。

ゲージが楽しいばしょだと認識すると自分から入っていくようになりますよ。

 

まとめ

ウサギの習性から、トイレは同じ場所でするためトイレのしつけは難しくなく初めにするといいでしょう。

また、トイレを同じ場所ですると飼い主にとっても交換が楽になります。

 

ウサギによって、覚えにくい場合もあります。

その時は気長にゆっくりと付き合ってあげてくださいね。

 

ウサギと一緒に生活するためにはある程度決まりは必要です。

いけないことは叱って、快適に過ごせるようにしていきましょうね。