pommブログ

岡山県に住んでいます。岡山県と動物の魅力を伝えていきたいと思っています。

ウサギの気持ちを理解しよう。動作や鳴き声で聞き分けることができます。

 

ウサギは、ほとんど鳴かない動物です。

感情がほとんどないのではないかと誤解されやすいですが、とっても感情豊かなのですよ。

 

ウサギはふわふわしていてどんな動作をとってもかわいいですよね。

鳴き声を出すときは、とっても感情が大きく動いたときが多いようです。

ウサギの気持ちを理解することは飼い主にとっても必要です。

 

ウサギは、集団生活をしていた動物のため、コミュニケーションはしっかりとれます。

人間が思っている以上に賢い動物なのですよ。

ウサギの感情表現を理解して仲良くなってくださいね。

 

うれしい時や快適な時などをあらわす行動やしぐさ

ウサギがうれしい時や快適と思ってくれるときは飼い主もうれしいですよね。

うれしい時や快適な時のしぐさ8パターンを紹介します。

 

鼻をプップと鳴らしたり、歯をカチカチ鳴らす

ウサギの気分がいい時、リラックスしたときにする行動です。

この行動をするときには、ウサギにとって心地よい場所になっていることをあらわしていますよ。

 

飼い主をなめる

ウサギは毛づくろいが大好きです。

飼い主へ愛情を表現して、毛づくろいをしてあげている行動と言われています。

ウサギと信頼関係が築けているという証拠です。

 

鼻で飼い主をつんつんする

ウサギが遊んでほしかったりかまってほしい時にとる行動です。

しっかりとウサギに信頼されている証拠ですね。

 

ばたんと横に倒れる

頭から床に倒れるように寝転ぶ動作です。

快適な場所でリラックスをしている時にとります。

 

しっぽを振る

興奮している時の行動です。

犬と同様に、喜びを表している時もこの行動をとることも多いです。

 

しっかりとかまってあげましょうね。

 

ジャンプや走り回る

うれしい時にする行動です。

喜びを全身で表しています。

 

不満や不安をあらわす行動

ウサギは警戒心が強い動物です。

体調が悪かったり不安があったりするときは何を感じているか読み取ってあげられると安心につながりますよ。

ウサギが不満や不安をあらわす行動を紹介します。

スタンピング(あしだん)

野生では、敵の襲来を家族に知らせるときにとる行動です。

家では、不快感や怒りの表現をあらわしています。

 

物を投げる

ウサギがイライラしている時にとる行動です。

特にエサ入れやおもちゃなど重いものを投げる傾向がありうようです。

 

強い歯ぎしり・じっとうずくまっている

体に痛みがあるときにする動作です。

痛みを我慢している動作のため病気の前兆であることも多いです。

いつもより歯ぎしりが大きいなと思ったら様子を見てあげてくださいね。

 

ブーブーと鼻を鳴らす・唸る

喜んでいる時とは違い、音が大きく低い音が特徴です。

不満や不快感を表しています。

エサが欲しかったり、ゲージから出たいといったときもこの行動をします。

 

全てにこたえてあげると、わがままになったり、この行動を頻繁にとることもあるため反応しないようにするといいでしょう。

 

本能的な習性

ウサギのもともとの習性ですので異常な行動ではありません。

やさしく見守ってくださいね。

 

穴を掘る行動

地面に穴を掘るしぐさをするのは、もともとの習性です。

ウサギの祖先「アナウサギ」であり、穴を掘って生活をしていました。

 

目を開けて眠る

野性のウサギは天敵が多く、もともと警戒心が高い動物です。

目を開けてじっとしていてる場合、実は寝ていることもあります。

 

ゲージや部屋が安心できる場所であることが分かっても、本能的に目を開けて寝ることもあるのです。

ウサギは夜行性のため、飼い主と生活サイクルが逆になることも多いです。

その場合はお互いにゆっくりと休めるように部屋を分けることも対策のひとつですよ。

 

飼い主やモノにあごを擦り付けてにおいをつける

ウサギは縄張り意識が強い動物のため、あごの下にあるにおいの出る場所をこすりつけて、自分の場所であることを主張します。

 

この行動は、特に縄張り意識が強いうさぎが良くとる行動です。

飼い主にも擦り付けることもあり、これは自分の縄張りだと示している行動でもあります。

 

飼い主に愛情を示している行動でもあるので心配はいりません。

また、人間には分からないにおいのため心配はいりません。

 

自分の便を食べる

自分の柔らかい便を食べることがあります。

これは、栄養のある便を食べることで栄養を無駄にしない行動です。

コロコロとした便は食べないことが多いです。

 

ウサギにとっては大切な行動のため、やめさせる必要はありません。

しっかりご飯をあげたうえで様子を見ましょうね。

 

まとめ

ウサギは、ほとんど鳴かないためコミュニケーションは行動や動作でとることが多い動物です。

うれしい時や不満な時などはっきりとした感情表現を行います。

 

ウサギによって個性的な方法もありますので、しっかりとウサギとコミュニケーションをとってくださいね。

 

心配な行動があるときはウサギを飼った店に相談することもいいでしょう。

いつもと違う行動をしたり体調が悪い時なども動作で表現します。

 

しっかりとウサギの言葉を聞き取ってくださいね。